韓国料理教室ポクチュモニは、東京・中央線、総武線の沿線、高円寺・中野・野方界隈で、韓国家庭料理を教える料理教室です。
教室の場所は「韓国料理教室のご案内」を御覧ください。
現在、東京都が定めるロードマップに従い、新型コロナウイルスの感染防止対策を施したうえでの開催となります。
諸々ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいませ。
今後のメニューや日程につきましては、順次ホームページ等にて告知いたします。
2025年01月23日に単発教室Aを開催しますので生徒さんの募集をしています。
先着順ですのでお早めにご応募下さい。
2025年01月25日に単発教室Bを開催しますので生徒さんの募集をしています。
先着順ですのでお早めにご応募下さい。
2025年01月31日に単発教室Cを開催しますので生徒さんの募集をしています。
先着順ですのでお早めにご応募下さい。
2024年12月11・20日に単発教室Aを開催しますので生徒さんの募集をしています。
先着順ですのでお早めにご応募下さい。
2024年12月15日に単発教室Bを開催しますので生徒さんの募集をしています。
先着順ですのでお早めにご応募下さい。
2014/05のエプロン
2014年5月のエプロンは、韓国の生地に刺繍をつけたエプロンです。脇に3色のリボン(止め紐)をあしらっています。
リバーシブルになっており、生地の模様と色が異なり、ピンクの生地の面とベージュの生地の面をお好みで使い分けが出来ます。
アクセントになっている胸の刺繍の模様も異なります。
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2013/07のエプロン
7月のエプロンは、チマチョゴリのアレンジです。
2枚仕立てになっていて、リパーシブルになっています。
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2013/04のエプロン
エプロンの生地は済州島(チェジュとう)で購入した、柿渋染めのものを使っています。
ワンポイントとして、左肩に韓国の刺繍をあしらています。
腰にはラリエットを巻き、アクセントにしています。
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2013/01のエプロン
韓国のヌビを斜めにカットして作ってあります。
Aラインのエプロンで、襟元や肩は花をイメージしたあしらいになっています。
動きやすく使いやすく、着心地も良く温かい、まさに冬にもってこいの仕様となっています。
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2012/12のエプロン
冬用のエプロンですので厚めのキルティングのエプロンです。
家にある素材を利用し、全体は日本のキルティング、リボンは韓国の生地を使っています。
正面は特に飾りなどがないのですが、横と後ろにリボンのワンポイントでアクセントをつけています。
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2012/10のエプロン
エプロンに使われている布はセクトンと言います。
緑、白、黄、赤、青の布を継ぎ合わせた、子どものチョゴリに使われる袖地です。
陰陽五行説からきてると言われています。
子どもを災から守るとも言われています。
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2012/06のエプロン
ポジャギ(韓国のパッチワーク)のエプロン。
優しい色合いの組み合わせのエプロンです。
全体的に花の模様が入っています。
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2012/02のエプロン
凹凸のある素材を用いたエプロン。
「ヌビ」と呼ばれる韓国の伝統的なキルティングを使用しています。
防寒用の生地で、冬によく使われる生地です。
冷える季節ですが見た目から暖かそうです。
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2011/09のエプロン
シルク素材を用いたエプロン。
紫色が艶やかな印象を与えます。
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