2013/04のエプロン
エプロンの生地は済州島(チェジュとう)で購入した、柿渋染めのものを使っています。
ワンポイントとして、左肩に韓国の刺繍をあしらています。
腰にはラリエットを巻き、アクセントにしています。
[hand made ITOH]
2013/01のエプロン
韓国のヌビを斜めにカットして作ってあります。
Aラインのエプロンで、襟元や肩は花をイメージしたあしらいになっています。
動きやすく使いやすく、着心地も良く温かい、まさに冬にもってこいの仕様となっています。
[hand made ITOH]
2012/12のエプロン
冬用のエプロンですので厚めのキルティングのエプロンです。
家にある素材を利用し、全体は日本のキルティング、リボンは韓国の生地を使っています。
正面は特に飾りなどがないのですが、横と後ろにリボンのワンポイントでアクセントをつけています。
[hand made ITOH]
2012/10のエプロン
エプロンに使われている布はセクトンと言います。
緑、白、黄、赤、青の布を継ぎ合わせた、子どものチョゴリに使われる袖地です。
陰陽五行説からきてると言われています。
子どもを災から守るとも言われています。
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